株式会社半田様

競争の激化、度重なる制度改革。大きな変化の波に飲まれる医療器卸業界で、着実に成長を遂げる株式会社半田様。 その波を読み、波に乗る軽やかさをお伺いしました。



業務に沿ったシステムの構築

医療器業界向け基幹システムの必要性は以前から強く感じていました。わが社では、世の中がまだオフコン中心の頃から、 随分要求を出して大手ベンダーに構築してもらっていました。
業務内容をすっきりさせる事で、無駄を無くして効率を上げる、その流れに沿ったシステムを構築すれば、投資効果の高いシステムができます。
オフコンのシステムは、そこを狙って構築したので、投資もしましたが十分な効果を出す事も出来たと思います。 しかし、システムは、使っていくうちに問題が出てくるものです。もちろん、世の中の変化に合わせて業務もシステムも変えていく必要が出てきますし、 新しいIT技術への挑戦もしたくなります。


サステイナブルなシステム

サステイナブルなシステム、つまり継続可能なシステムを提案して来たのがエニアスさんでした。 プログラムを部品化しているので、部品構築やカスタマイズを前提としている、という事が斬新でした。その上、開発者に依存しないというのも選択のポイントでした。 それから、システムの構築には人間関係も大事な要素です。フィーリングの合うベンダーは、こちらの意図する事を全て伝え切れなくてもわかってくれるものです。 システムは導入してからが本当のスタートです。そこから長い付き合いが始まります。わかっていても、なかなかそんなベンダーがいない事も事実です。 既に5年の付き合いになりますが、現在でも成長させながら、業務に沿ったシステムを維持できています。


薬事法改正への対応

平成17年4月からは薬事法が改正され、医療器卸業者は許可制になり、高度管理医療器の販売履歴や修理・クレームなどの履歴管理が尊守事項となっています。 生物由来材料のロット管理のときもそうでしたが、エニアスさんと共に早めにシステムの対応が出来ていたので営業にも生かせ、業務の見直しもスムーズに出来ています。


先手必勝顧客満足

変化の激しい現代、勝ち残る企業とは外部環境の変化を先読みして、柔軟に素早く対応できる事が必要です。 それにはITエビデンス、つまり販売情報から生きた情報を吸い上げる仕組みを作り、営業に生かす事が大切だと考えています。 もちろん、顧客満足度をあげるための提案力もあげていく必要もあります。現在も、エニアスさんと先手を打った、新しい企画を取り入れ、成長させていっています。


企業情報

会社名

株式会社半田

代表取締役

半田隆彦

所在地

石川県金沢市駅西本町2丁目11番29号

創業

大正2年

資本金

3,000万円

従業員

40名

URL

http://www.handa.co.jp/index2.htm